届けていますか? 時間外協定
残業や休日労働をするためには、労働基準法36条に定めた時間外協定を締結し、労働基準監督署に届け出なければなりません。法改正により届け出には上限が設けられ、また、2021年度から用紙が改定されています。新しい書式で正しく協定を結び、届け出を行わなければなりません。
残業や休日労働をするためには、労働基準法36条に定めた時間外協定を締結し、労働基準監督署に届け出なければなりません。法改正により届け出には上限が設けられ、また、2021年度から用紙が改定されています。新しい書式で正しく協定を結び、届け出を行わなければなりません。
新型コロナウイルスの影響により休業等を余儀なくされた事業所に対して支給される「雇用調整助成金」の特例措置が1年を超えて受給出来る様に延長されています。